【質問回答】全てを面倒くさがる省エネタイプの娘
質問内容
現在小学校6年生の娘は、雑学が好きで理屈を理解するのは得意な一方、面倒くさがりで省エネを重視するタイプです。
口頭での説明は得意なんですが、算数の問題演習では:
- 計算ミスや桁間違い
- 解法を知らないために手が進まない
- 過不足算のような定型的な解法がある問題で、「なぜ使うのか」「どうすれば効率的か」という本質的な理解が不足している
理屈はわかるが手を動かすのを嫌がる省エネタイプの生徒に対して、浜崎先生はどのように本質理解を促し、自走モードへと導いていらっしゃるのでしょうか。また、算数の定着において、どのようなアプローチが有効とお考えでしょうか?
浜崎の回答
算数の定着について
まず最後の質問から行くと、やっぱり算数の定着はちゃんと「何でこうなるか」が人に教えられるように、説明できるまで理解しておくことです。
「先生がこうやってたから」とか「解答にこう書いてあった」とか、「これはこうなってるから」みたいなこと言う人は本質的に理解できてないんで、それは本当パターン暗記野郎なんで算数が分かってるとは言えませんね。
本当に「省エネタイプ」なのか?
計算ミスや桁間違い、解法を知らないために手が進まない、過不足算でなぜ使うか・どうすれば効率的かの理解が不足してるって感じで、これ多分省エネタイプなんじゃなくて、単純に算数が理解できてないだけなんじゃないかなと思うんですけどね。
だからちょっともっと詳しい様子が欲しくなって、僕はこれ見たら単純に算数面倒くさがりなんじゃなくて、そもそも理解できてない気がするんですけどね。
「本質的な理解が不足してると感じます」と書いてるんで、本質的な理解ができてないだけなんじゃないですかね。
「口で言えるけど書けない」問題
「口頭での説明得意なんですが」っていうタイプで、これね、結構いるのが、まあこれ国語系の話なんですけど、口で言えるけど書けない子って結構いたりするんですよ。これ結構あるんですよ。
だから口でいっぱい喋る、説明できてるから、この子はさぞかし国語力あるに違いないっていう風に思っちゃうことがあるんだけど、口で言えるのと書けるのって別物なのでね。
口で言えても書けないってことがあるんで、口で言えるなら書かしてみるって事がすごく大事。
僕だったらこうする
まあでも親子だったら反発するかもね。
僕の場合は僕の目の前に来た瞬間もう生徒と先生で授業になるので、ほとんど僕の言うことに反発されないんで、まあぶわーっと好き勝手喋らせて、「そんだけ喋れるんならさ、今喋ったこと書いてみてくれ」って紙差し出して書かすだけですけどね。
まあこれはね、親子でやると多分喧嘩になると思うんですけどね。僕だったらもうそれやりますね。
結論
だから算数はこの話だと本質的理解ができてないんで、省エネというか面倒くさがりっていう云々じゃなくて、基本的には誰かが教えてあげるしかないと思いますけどね。
まとめ
- 算数の定着=人に説明できるレベルまで理解すること
- 「省エネタイプ」ではなく「理解不足」の可能性が高い
- 口で言えても書けないのは別の問題
- 本質理解は誰かが丁寧に教える必要がある
