〇ノーブル、SA〇Xの国語は××!? なるちゃんの感想を語ります
中学受験から大学受験までサポートしており、中学受験では、広島県に限らず多数結果を出しています。
県外の受験も対応しており、県外の生徒もオンライン授業で参加可能です。
また、国語の徹底的な記述指導や算数・数学の答えを教えない授業が特徴です。
『 〇ノーブル、SA〇Xの国語は××!? なるちゃんの感想を語ります 』
今回のYouTube動画の更新情報は、『 〇ノーブル、SA〇Xの国語は××!? なるちゃんの感想を語ります 』です。
○ノーブル、SA○Xの国語は××!?まるちゃんの感想を語ります
東京の王手の中学受験の国語を見る機会が増えました。
その感想を今回話します。
最強塾の国語は内容が深いです。
説明文の内容も深いですが、物語分の内容が本当に深いです。
こんなの子供に読ませてわかるの?というような内容です。
それに、内容の深さだけでなく、問題もすごいです。
それは、記述です。
とにかく記述しなさいの嵐です。
しかも、「何文字以内に」と指定されるものだけでなく「3行で」と行数で指定されます。
これを説明文だけでなく物語でもやらせてきます。
これらの問題を見て笑ってしまいました。
実は僕も同じことをしているんです。
「これ見てください」と持って来られた国語の設問を無視して、問題文に自分で印つけて、「これどういうことか説明して」と問題を出して、ひたすら書かせています。
広島の人に、「選択問題はぬるいです。全部記述でいいです。」と言うと「え」という顔をされますが、実はその感覚が遅れていて、東京では普通になっています。
つまり、僕のやり方は広島では「変わってる」けど東京では「全然普通」なんです。
考えてみればこれは必然かもしれません。
中学受験の難関校は卒業生が東大にバンバン受かる学校です。
こういう学校は「東大に受かる子」がほしいから、入試問題も東大の形式に似てきます。
そして、僕は東大に受かった人です。
そりゃあ、行きつく先は一緒になりますよね。
hamasakiacademy1