保護者目線の合格体験記 中学受験
合格体験記(保護者目線)
専願受験で第一希望合格!
一ヶ月後追加合格で、上のコースに合格!
娘が受験した学校は、コースが2つあります。
上のコースを目指して受験しましたが、専願受験の結果上のコースは合格を頂けませんでした。
専願受験に全力を注いでいたのと、この学校の英語教育に興味があり受験したので、良く頑張ったと、2回目3回目の受験はしませんでした。
濱崎アカデミーの担当の先生も、良く頑張ったね、高校に上がる時にまた頑張れば大丈夫。と、励まして下さり、娘も、喜んでいました。
4年生の夏から集団塾に通い、割と出来ていたので、安心をしていました。
5年生になり、思う様な結果が出ず、算数で30点代を取り、集団塾の先生は習ったやり方でやってくださいと。
娘に話をすると、そのやり方ではわからない。
先生にどう聞いていいかも、分からない。
そんな時、妹が算数パズルを習っている、濱崎アカデミーに相談してみたところ、色んな解き方でいいじゃないですか!と、おっしゃって頂き、体験をして入塾しました。
最初の1年は塾長、色んな解き方を教えてもらい、楽しく通い、いまテストの結果を見ると、そこそこの点数を取れていました。
6年生になり、又嵐がやってきて、30点代を取る様になりました。
その頃、濱崎アカデミーでは、保護者会という名の飲み会、子供達はゲームしたり、皆んなでワイワイ遊び、塾長とも距離が近くなり、何故何でしょう?と、話ができ、復習してます?と聞かれ、子供に直接聞いて頂き、やってないならやってね!の一言で、次のテストでは、30点が80点に。
本人がびっくり!していました。
夏休み明けからは、大学生の清水先生に受け持って頂きました。
この先生が、凄く良い先生で、やる気にさせるのが上手。
とにかく、キープできてたら褒めて下さり、無理をさせず、少しずつ点数をあげる事ができていました。
6年のまとめに入ると、塾のテストの平均点が下がる中、娘はキープ若しくは上がる事ができるようになっていました。
何となく分かったではなく、本当に理解でき、楽しんでやれるようになったのが、結果に繋がっているのかと思います。
色んな人との出会いで、今回の結果が出たのだと思っております。
皆さんも、是非保護者会に参加して、塾長と話をしてみてください。
いつもの塾長とは違い、話しやすいですよ。