【〇学園の闇】国語の課題が週に9個あります・・・
【質問】浜学園の国語課題が多すぎて困っています
浜学園で、国語の読解宿題がマスターコースとM灘日特コースを合わせて週9題もあり、実力テスト直しや過去問演習に時間を割けません。宿題直しも深く掘り下げられない状況です。このままでは対策が中途半端になるので、いっそマスターコースを切るべきか迷っています。実際に通塾している家庭には、国語の課題削減についてどんな具体的アドバイスがされているのでしょうか?灘中の傾向とは異なる問題も多く、記述・記号問題もズレがあります。復習テストを落としてクラスが下がっても気にしなくていいのか?浜学園では講座や教材をできるだけ取り続けた方が合格率が高いと言われ、講座を切る勇気が持てません。それでも思い切って課題削減に踏み切るべきでしょうか?
【回答】週9題→週1題に絞って深くやる
「何を切るか」ではなく「何を残すか」
週9題から週1題に絞ってください。これは小手先の調整ではなく、根本的な方針転換です。大事なのは量ではなく、1題を徹底的に深く掘り下げることです。
浜学園の国語の現実
正直なところ、浜学園の国語は文章が短く、記述問題も少なく、抜き出しや記号選択が多い傾向があります。「浜学園は算数ですから、国語は求めちゃいけません」と保護者の方がおっしゃるほどです。灘志望なら、M灘特訓コースの問題を優先的に選ぶべきでしょう。
深い学習の具体的方法
選んだ1題に対して:
- 全ての問題を記述問題として解き直す
- 指定字数の2〜3倍をまず書いてから削って仕上げる
- 何回もブラッシュアップを重ねる
- 文章の本質的なテーマまで掘り下げる
国語学習の本質
国語は表面的に多くの問題をこなしても力はつきません。灘中学には『銀の匙』を何年もかけて学習させる伝説的な国語教師がいて、その深い指導で東大合格実績が大幅に向上した例があります。1つの文章を1ヶ月かけて徹底的に読み込む方が効果的なのです。
クラス下降を恐れるな
復習テストの成績が下がってクラスが下がることを恐れるより、実力向上を優先すべきです。表面的な成績維持のために実力がつかないまま入試を迎えるより、多少クラスが下がっても確実な実力をつける方が合格には有利です。
結論:思い切って課題削減に踏み切り、選んだ問題を深く学習することで本当の国語力を身につけてください。
