早稲アカに通いながら国語の弱点補強を栄光ゼミナールでやり直すと、効果はいつ出るのか?
早稲アカに通いながら国語の弱点補強を栄光ゼミナールでやり直すと、効果はいつ出るのか?
前提として「効果の時期」は一概に言えない
結論から言うと、これは基本的に回答不能なんです。というのも、私自身が栄光ゼミナールのそのテキストを見たことがありませんし、お子さんの現時点での国語力がどのレベルなのかも分かりません。
さらに言えば、栄光ゼミナールの個別指導の先生が本当に「伸ばせるタイプの指導者」なのかどうかも不明です。そうなると、正直なところ効果が出るのか、出ないのかすら読めないわけです。
教材をやり直していても、その指導がテクニック偏重だったり、記号選択だけをなぞるような学習だったり、記述を全然扱わないような内容だったら、当然ながら力はつきません。つまり結果は「指導の質」と「学び方」次第なんです。
2つの教材を同時進行するリスク
やることが倍増して「どっちつかず」になる可能性
気になるのは、早稲アカの学習に加えて栄光ゼミナールのテキストも進めている点です。これはやることが2倍になって、結局どちらも中途半端になるというリスクがあります。
個別の先生に本当に力があるなら、本来は早稲アカの国語テキストに合わせて指導してあげる方が効果が高いんです。しかし、系列校の教材以外対応できない、テキスト以外で研修を受けていない…という事情があるケースもよくあります。
とはいえ、本当に実力のある講師なら、テキストを持ち込まれてもその場で即対応できます。そこができる人はレアですが、そういう指導なら確実に伸びます。
効果が出るまでの具体的な目安
1つの基準は「3ヶ月」
あえて目安を挙げるとすると、3ヶ月やっても効果が出ない場合は、そのやり方では効果が出ないと考えて良いと思います。
国語というのは、正しいアプローチで「脳の使い方」を変えてあげると、実はかなり早く変化が出る科目です。私の指導でも、体験授業1回で偏差値が10伸びたケース、月1回の授業でも偏差値15上がったケースなど、本当にあります。
これは「頭の良し悪し」ではなく、脳の使い方が間違っているせいで本来の力を出せていないというパターンが非常に多いからです。使い方をガラッと切り替えると、同じ脳でも全く違う結果が出るんですね。
栄光ゼミナール方式の限界とチェックポイント
ただし繰り返しになりますが、栄光ゼミナールのテキストを使うやり方で本当に伸びるかどうかは不明です。内容によっては逆に下がるケースすらあります。
これまで私がYouTubeで何度も話している国語のコツがありますが、それと真逆のことを「良かれと思って」教えている先生は驚くほど多いんです。そこがズレていないかどうか、一度チェックしてみることをおすすめします。
まとめ
最終的には、お子さんの力、講師の力量、教材の相性、取り組み方の4つが組み合わさって効果が出ます。3ヶ月経ってもまったく手応えが無ければ、方向性を見直すタイミングかもしれません。
効果が出ることを祈っています。もし疑問があれば、私の国語に関する各種動画を参考にしながら、指導が適切かどうかチェックしてみてください。
