国語の授業の結果が出過ぎる

朝起きたら、携帯が２台に増えてました、なるちゃんこと　＃歩く迷惑ポンコツ　です。

＃島ちゃん本当にごめん

＃酔って間違えた

＃自分の携帯も持って帰ってる

さて、本日も保護者からご報告を頂きました。
秋から不定期で、月２回くらいしか教えてない小５が、四谷大塚の組み分けテストで国語の偏差値が５２→６２まで上がりました。

僕も含めて麻痺してるかもしれませんが、偏差値６０を超えるということは全体の上位１５～２０％に入ることです。

偏差値５０がちょうど真ん中です。

（ちなみに、中学受験の偏差値は高校入試の偏差値に換算する時は１０～１５くらい足した方がいいと言われてます。）

我ながら笑ってしまうくらい見事な結果です。





最近、本気で僕の個別指導の値上げをしようかと迷ってます。

というのは、僕はコスパが良すぎるんです(笑)

最近、頻繁に発信してるように、上手く行くと１～２か月で効果が出ます。

そして、半年から１年くらいで

「君はもう充分に力がついたよ」

と、もう教える必要がなくなることがよくあります。

過去のデータでも、数学や英語は２～３年習い続けてくれる人はザラにいますが、国語を２年続けた人っていないんです。

何という皮肉でしょうか？

結果が出過ぎて儲からない(笑)

＃商売が下手なんです

ということで、現在進行形の悩みを書いてみました。