【衝撃の事実】SAPIXで国語をやればやるほど国語ができなくなる理由と、その処方箋②

【第2回】処方箋は「1文章を4〜5時間かけて徹底的にやる」こと――本物の思考力を取り戻す方法

前回は、SAPIXで国語をやるほどできなくなるメカニズムについてお伝えしました。大量の教材を浅くこなし続けることで、深く考えない処理型の読み方が習慣化してしまうのが原因でした。今回は、その問題に対する具体的な処方箋と、本物の国語力を取り戻す方法についてお伝えします。

処方箋はシンプル。1つの文章を徹底的にやる

解決策は拍子抜けするほどシンプルです。1つの文章を4〜5時間かけて徹底的にやることです。1行ずつ「これはどういうことか」と立ち止まって考え、書き、理解する。月に1教材で十分です。他の課題は思い切って捨ててください。

「SAPIXの課題を捨てるなんてもったいない」と感じるかもしれません。しかし考えてみてください。大量の課題を浅くこなして国語力が上がらないまま何ヶ月も過ごすのと、1つの文章を深く徹底的にやって本物の思考力を取り戻すのと、どちらが本当に合格に近づくでしょうか。答えは明らかです。何かを捨てる覚悟を持つことが、国語力向上の第一歩です。

なるちゃんの個別指導で起きること

なるちゃんの個別指導では、1つの教材を3〜5回の授業をかけて徹底的に扱います。「来週違うものを持ってくるな、これをやるぞ」と宣言し、その文章が完璧に読めるようになるまで離しません。

授業では、あらゆる箇所について質問を浴びせ続けます。「ここはどういうことか」「なぜそう読んだのか」「それを言葉にしてみろ」。考えていない解答は即座に見抜かれます。「全然考えていない、もっと考えろ」と詰め続けることで、生徒は脳から湯気が出るほど考え抜きます。授業が終わった後に体調が悪くなるほど思考を使い切る体験を積み重ねることで、考えない読み方から考える読み方へと生まれ変わります。

この指導によってSAPIXから桜蔭に合格した生徒、海城・吉祥女子・渋幕に合格した生徒が実際に育っています。「他の科目は偏差値60なのに国語だけができない」という生徒が逆転ホームランを打つ。それが可能なのは、本物の思考力を取り戻す指導をしているからです。

SAPIXに通い続けながらでも実践できます

「SAPIXをやめる必要はありますか?」という疑問を持つ方もいるでしょう。その必要はありません。SAPIXに通いながらでも実践できます。やることは一つです。SAPIXの国語課題のうち、1つだけを選んで徹底的にやる。残りは捨てる。それだけです。

月に1つの文章を4〜5時間かけて深く読み込む時間を確保してください。SAPIXのテキストをそのまま使っても構いません。大切なのは教材ではなく、「深く考えながら読む」という体験を積み重ねることです。

キジュツバなら1人でも深い思考を鍛えられます

この「徹底的に考えさせる」指導のエッセンスを凝縮した教材が「キジュツバ」です。問題は解けなくて当然の難易度で設計されており、解説動画でなるちゃんが「ここがポイントだ」「こういうことも書かないといけない」と丁寧に解説します。解説を聞いてもう一度自分で書き直す。この繰り返しで、1人でも深い思考力を育てることができます。

1教材あたり月1個・4〜5時間のペースで取り組むことで、大手塾では身につかない本物の読解力が育ちます。SAPIXや四谷大塚に通いながら国語が伸び悩んでいる方は、ぜひキジュツバをご検討ください。まずは公式サイトをご覧いただき、なるちゃんの指導の考え方に触れてみてください。

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