超有料級! 中学受験国語基礎完全攻略!
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要約
この動画では、なるちゃんが中学受験の国語の基礎を完全に攻略するための具体的な学習方法を解説しています。国語の基礎力をしっかりと固めることが、応用問題に取り組む際の鍵となります。
まず、語彙力の強化について説明しています。なるちゃんは、日常的に新しい単語を学び、それを使って文章を作る練習が重要だと述べています。具体的には、日々の読書や新聞記事から知らない単語をピックアップし、意味を調べてノートにまとめることを推奨しています。これにより、語彙の定着を図ります。
次に、読解力の向上について詳しく話しています。文章の要約練習を通じて、文章の主旨を掴む力を養う方法を紹介しています。読解問題に取り組む際には、問題文をしっかりと読み、設問の意図を理解することが重要であると強調しています。
文法の基礎を固めることも必要です。なるちゃんは、主語と述語の関係、副詞や形容詞の使い方など、基本的な文法事項をしっかりと身につけることが大切だと述べています。文法の知識を定着させるために、例文を作ってみることが効果的です。
漢字の練習についても触れています。毎日少しずつ漢字の練習を続けることが大切であり、漢字ドリルを使って定期的に復習し、書き取り練習を行うことで漢字力を高めることができるとしています。
基礎力が固まったら、実践問題に取り組むことが必要です。なるちゃんは、過去問や模擬試験を解くことで、実際の試験形式に慣れることを勧めています。これにより、試験本番での緊張感を和らげ、問題に対する適応力が養われます。解答後には必ず復習を行い、間違えた箇所を再確認することが大切だと述べています。
結論として、なるちゃんの紹介する学習方法は、国語の基礎力を徹底的に鍛えるための具体的なステップが含まれています。語彙力、読解力、文法、漢字の各分野での継続的な練習と実践問題への取り組みが、国語力の向上に直結します。この動画は、中学受験を目指す生徒やその保護者にとって非常に有益な情報を提供しており、効率的な学習方法を学ぶことができます。
トランスクリプト
(0:12) みなさんこんにちは、なるちゃんです。広島で個別指導塾浜崎アカデミーの塾長やったり、 (0:17) スカパラバンドヨコスカンズのリーダーで、ベース弾いたりサックス吹いたりしてます。今日はですね、これ超有料級動画になるのでですね、今まで (0:27) プレミアムグループの方で喋ってきたんですけれども、ちょっと表で喋ってこなかった内容も含めてですね、 (0:32) 中学受験国語完全攻略ということで、国語を伸ばすので有名な僕がですね、何を考えて、何を大事に、どういう風に国語を指導しているか、 (0:43) はっきり言うと国語ができない人が多分多いと思うので、できない人、苦手な人、できるけどもっとできるようになりたい、とにかく国語を伸ばすコツ、考え方、 (0:53) テクニックというよりは国語を大事にしましょうというマインドの部分も含めてですね、お話していきたいと思いますのでですね、 (0:59) 国語を伸ばしたい方、中学受験している方、これ中学受験以外でも使える国語なので、国語全般とかね、記述をできるようにしたい方は是非ね、最後までご覧ください。 (1:11) ということでやっていきましょう。まずですね、何から話したほうがいいかな。残念なお話をするとですね、 (1:18) 95%の生徒は実は国語の問題を解いてるし、回答もできてるし点数も取れてるんだけど、僕から見たら、ちゃんと読んでないっていうのがほとんどですね。 (1:28) はっきり言ってしまえば、IUEOが当たれば、それはできてることになってるけど、実はわかってないけどまぐれで当たってるかもしれないとかね。 (1:36) あとは記述書いてるんだけど、実はその辺の言葉をね、上手に切り張りしてるだけで実は意味わかってなかったりとか、でもそれでも部分点が来たりとか、 (1:45) わかってなくて満点ってことはないかもしれないけど、でも運よく満点もあるし、というのもあってですね。 (1:51) 本当の意味でちゃんと読んで理解してるって人は5%もいないんじゃないかなというふうに思います。 (1:57) 95%の人がね、読めてないか読んだふりしてる、読んだ気になってる。 (2:03) コツその1というか、もうこれが全てなんですけど、もう皆さんも多分僕あちこちで言ってると思うんで、これは知ってると思うんですけど、 (2:10) 基本的には国語をできるようにするコツは記述することなんですよ。これにつきます。記述することにつきます。 (2:17) で、なんで記述が大事なのか。それは記述問題で点を取りたいからと思ってるかもしれない。違うんです。全て記述なんですよ。 (2:24) で、どういうメカニズムになってるかというとですね、アウトプットがインプットを決めます。 (2:29) 間違った考え方、こんな考え方の人がいるんですよ。ちゃんと読めてないから書けない。 (2:34) だからしっかり読みなさい。読むことばっかりさせる。でも書けない。 (2:37) っていうか、書けなくても仕方ないと思っている。 (2:41) で、これ真実は逆なんですよ。真実は書こうとしないから読めないっていうのが近いんですね。 (2:48) さっきも言いましたけど、人間の脳っていうのは結構情報を受け取りたくないっていう、 (2:55) なんかね、難民、やってくる難民を押し返すトランプ大統領みたいな感じが脳なんですよ。 (3:02) 脳ってね、本当の意味で書いてあることの情報を取ろうとせずに、 (3:07) いわゆるできるだけ楽するんですよ。 (3:09) なんとか結果を得ようというふうにしちゃうんですね。 (3:11) なんか楽して点数伸びないですかみたいなこと言ってそうな親も多いと思うんですけど、 (3:15) そんな人と一緒です。 (3:16) だから、その辺に書いてあるキーワードだけ見つけて、 (3:19) なんとかIVを選べないかなとか、消去法で選んでいけないかなとか、 (3:27) 15文字で抜き出しなさいって文字数だけ考えてやっちゃうんだけど、 (3:31) これ全部ダメなんですよ。 (3:32) で、抜き出したら何がいいかっていうとですね、 (3:35) 抜き出でちゃんと答えを書くっていうことはですね、 (3:38) 今のような上っ面の点数を取るための技術じゃなくて、 (3:41) 本当に理解してないと書けないんですよ。 (3:43) だから、本当に理解してないと書けないってことは、 (3:46) 抜き出しようとした瞬間に、その問題を読み込まざるを得なくなるんですよね。 (3:53) だから、抜き出をしようという姿勢になることによって、 (3:57) 物語とか説明文とかの話の情報の入り方が変わってくるんですよ。 (4:02) 分かりやすい例えで言うと、 (4:04) 普通に皆さんに本を読んでくださいって本を渡すのと、 (4:06) 本を読んでください、その後5分間皆さんにこの本の内容について (4:10) 喋ってもらいますって言われたら、 (4:12) 5分間の条件があったほうが絶対読み込む、読み込む、読み込むのに (4:15) かかってるでしょ。 (4:16) となると一緒で、外に出す機会を作ることによって、 (4:20) そのためには読まなければっていうふうに脳はなるんですよ。 (4:23) なので、僕が言っている記述問題っていうのは、 (4:25) 問題集に付随している記述問題をすればいいわけじゃなくて、 (4:29) 全てを記述問題にしてください。 (4:30) 一番簡単な方法は、 (4:32) あいうえおって書いている選択問題はあいうえおを見ない。 (4:35) 見ずにその、 (4:37) 説問のどういうことか理由を説明するだったら、 (4:39) それを自分で記述する。 (4:40) で、抜き出し問題も、 (4:42) 15文字で書けって言っても文字はいい。 (4:45) 文字は無視していいから、 (4:46) それに対する回答をお前なりに書けっていうふうに、 (4:49) 全部書いてもらうんですよね。 (4:52) プラス、うちの塾とか僕の方では、 (4:55) それ以外にも、むしろ説問なんか僕は相手にしないんですよ。 (4:58) 説問以外にもその話の中の流れを見て、 (5:01) こいつここ分かってないんじゃないかな、 (5:03) 分かってないことが普通なんですよ。 (5:04) だから分かってたら答えれるだろうっていう問題を、 (5:07) その場で出題して書いてもらっているのをですね、 (5:10) もうちくいち書かせて、 (5:13) 本当に話が分かっているかチェックしていくみたいなイメージですね。 (5:16) これをしていくと、 (5:17) もう必然的に読み込む深さが変わってくるので、 (5:21) もう何でも記述問題ですね。 (5:23) 何でも記述問題にしていくのがいいです。 (5:25) 家庭でできそうなこととしては、 (5:30) それが出題できる、 (5:31) もしお父さんお母さんいらっしゃったら優秀なんで、 (5:34) 今の話を聞いてそうだと思うんであれば、 (5:36) よしこれ記述してみろ、これ記述してみろっていうふうにやってもいいんだけど、 (5:39) 多分どういうふうに問題を出していいか分からないと思うので、 (5:42) 家庭でできることは指示後ですね。 (5:44) この考え方はとか、 (5:46) そのようにしてとか、 (5:47) みたいな指示があるときに、 (5:50) 指示後っていうのは、 (5:51) 結局作者は前に言ったことを言わなくても、 (5:53) そこにみんなが代入してくれるよねって前提で話を組み立ててるわけですよ。 (5:58) だから代入できなかったら、 (5:59) 作者が考えている理解に及ばないんですよ。 (6:02) でも結構な確率で、 (6:03) 実はその指示後を書けないことが多いですね。 (6:06) 指示後を書かすことによって、 (6:10) 実はいちいちそこに代入して考えてないんですよ、みんな。 (6:13) なんだけど、それはどういうことなんだろうって考える癖がつくので、 (6:17) それでパッと読めるようになってきます。 (6:20) なので、何でも記述ですね。 (6:23) その後、記述をした後に、 (6:26) それに対してさらにフィードバックしていって、 (6:28) より良くしていくとか、 (6:29) より質問をして、より考えていくみたいなことをするんですが、 (6:34) それはご方でできそうならやってみてください。 (6:36) これが浜崎アカデミーと僕が、 (6:39) 記述重視とか記述しかしないとか、 (6:41) 記述の鬼というふうに言うメカニックです。 (6:44) だから記述力で記述問題で点を取ることも大事なんだけど、 (6:48) 記述をしないといけないというシチュエーションに置くことによって、 (6:53) 絶対に脳みそが死ぬほど考えていないといけないような状態を作るということですね。 (6:58) これで読み込みの質を上げていくということですね。 (7:01) 次にできること、大事なポイントは、 (7:03) 皆さんこれをなめていて、 (7:05) 今まで僕が何回この話をしても、 (7:08) だいたい視聴回数が回らないんですよ。 (7:09) へーって飛ばしてるんだろうけど、語彙です。 (7:12) ボキャブラリーです。 (7:13) これをなめちゃいけません。 (7:15) 語彙とかボキャブラリーというのは、 (7:17) もっと言うと言葉単体の意味もあるんだけど、 (7:19) 背景知識ですね。 (7:21) 例えば今で言うとSDGsとかっていうのは、 (7:24) 単語の意味もあるんだけど、 (7:25) そのSDGsという背景知識の考え方があるじゃないですか。 (7:30) だから環境問題というのも、 (7:32) 何が問題なのかどういうことが起きているのかみたいな、 (7:35) ひとつの話題じゃないですか。 (7:36) 環境問題系の問題でしょ。 (7:38) だからそういう一個の単語の知識もそうなんだけど、 (7:42) 話題、こういうことを最近聞いてくるよね、 (7:44) というトピックへの知識。 (7:45) だから最近で言うなら、 (7:47) チャットGPTとか出てきてね、 (7:49) 生成AIが出てきて、 (7:51) これから私たちの社会は変わると言われているんだけど、 (7:53) チャットGPT何ですか?みたいなことを、 (7:56) それ知ってますよっていう人は、 (7:58) それに対する文章の読み込みが変わってくるんですよね。 (8:01) だから知識で結構国語って変わります。 (8:04) 逆に知識がないから、 (8:07) 分からないというのも結構あるんですよ。 (8:09) 知識もそうだし、 (8:11) 言葉にも分かっていないので、 (8:13) 語彙を本当に増やしたほうがいいです。 (8:15) 僕はいつも言ってるんですよ、YouTubeで。 (8:17) だから僕に質問してくれたら、 (8:19) 語彙の解説動画を撮ってもいいですよって言うんだけど、 (8:22) みんなしれーっと流して質問してこない。 (8:25) このしゃべりで言葉を説明するんですよ。 (8:28) めちゃくちゃおいしくないですか。 (8:29) これからちょっとね、 (8:31) 一本ショート動画で実践やろうと思ってるんですけど、 (8:34) 本当に皆さん実はこのボキャブラリーっていうものを (8:37) なめすぎてますね。 (8:39) 特に実は僕の考えで言うと、 (8:42) 大学受験の高校生の国語こそ知識、 (8:46) 特に話題とかに対する知識の差がすごくでかいんで、 (8:50) 意外と素の読解力とか、 (8:53) 国語力みたいなファジーなものよりも、 (8:55) 知識で案外変わります。 (8:58) 家でできることとしては語彙を増やすときに、 (9:01) 辞書引きなさいはこれ実は最悪なんですよ。 (9:04) 辞書の言葉って心に刺さらないの。 (9:06) 皆さんもこんな経験ありませんか。 (9:08) 辞書を読んで確かによく書いてあるんだけど、 (9:10) なんかいまいち実例が湧いてこないみたいな。 (9:14) 結局ボキャブラリーっていうのは実例が湧いてくる。 (9:17) だから例文が作れるのがボキャブラリーが身についた (9:20) っていう証拠なんですよ。 (9:22) そうなってくると辞書の言葉っていうのは (9:25) 誰からも文句が出ないようになっている代わりに (9:27) あんまり誰の心にも刺さらないので、 (9:29) 例えばこういう場合こうだろうみたいな (9:31) ちょっと極端な例でもいいから (9:33) 人間の生きた言葉で説明した方がいいので (9:35) はいお父さんお母さんがんばってですね (9:37) お子さんのわからない言葉を (9:39) 自分の言葉で我が子と対話しながら (9:42) これこういう時に使うんだよ、例えばねとか (9:45) みたいな感じで大人の人生経験を使って (9:49) 説明してあげてください。 (9:50) それができないよっていう人はですね (9:53) 最近ブログとかね (9:55) それを割と実例を絡めて (9:58) うまく説明してくれてるブログなんかもあるので (10:00) どっちかと言えばね (10:01) 辞書を引くよりググったほうがいいですね。 (10:04) あんまりないかもしれませんが (10:05) さらに言うとそれを生きた言葉で (10:07) 分かりやすく解説してくれてる (10:09) 動画なんか見つけられたらですね (10:11) 課長してみたらいいと思います。 (10:12) 繰り返しになりますが (10:13) 私そういうことやってもいいので (10:16) 本当ね、これを言ってもみんなね (10:20) へーって流しちゃうんだけど (10:22) 本当だったら (10:23) 僕がなんかのボキャブラリーに関する動画を出したら (10:26) 1000回、2000回回るべきなんです。 (10:28) そのくらい大事、これは本当に。 (10:29) そのくらい大事。 (10:30) それを子供に見せるべき。 (10:32) 本当ね、面白いくらい (10:34) 子供のボキャブラリーってないですよ。 (10:36) あれ、子供に分かんない言葉あるかい? (10:38) って言ったら (10:38) ないって言うんだけど (10:39) あれは自分が分かってないということが (10:41) 分かってないだけなんですよ。 (10:42) だから僕は授業の時に (10:44) じゃあこの言葉、君分かるんでしょ? (10:45) 説明してみてたら (10:46) うーってなるんですよね。 (10:48) そんなのだらけです。 (10:49) もうね、本当に (10:50) 地雷原のように (10:51) 子供にとって分かんない単語がいっぱいあると (10:53) 思った方がいいです。 (10:54) だからそれは (10:55) そんなことやってたら (10:55) 他の勉強できなくなる (10:57) って言うかもしれないんだけど (10:59) 長期戦で補ったもん勝ちですね。 (11:02) ボキャブラリーすごく大事です。 (11:04) あとは (11:04) あとさっきの記述の話になるんですけど (11:08) 記述が白紙で (11:10) 一切書けないって子もいるんですけど (11:12) とりあえず一言 (11:14) 一言でいいから書いてみてごらんとか (11:17) あとはね (11:19) この裏技すごいんですけど (11:21) 3分以内に何か書けっていう風に (11:23) 脅すっていうのもいいですよ。 (11:25) 3分以内に何か書けと (11:27) 内容は間違っても構わん。 (11:28) デタラメでもいいと。 (11:30) その他に白紙だったら (11:31) もうお前が (11:32) それこそ坊主にするじゃないけど (11:35) 引くような罰ゲームを犯してですね (11:36) 脅してもいいです。 (11:37) そしたらね (11:39) 何か書くんですよ。 (11:40) 何か書こうとする瞬間に (11:43) 考えだすんですよ。 (11:44) ちょっとこのメカニズムは (11:45) 話が長くなっちゃうから (11:46) また別のとこでね (11:48) 喋ろうかなと思ってるんですけど (11:49) 喋っちゃおうか。 (11:50) 結局ね (11:52) これ他の算数とかにも (11:53) 通じるんですけど (11:55) 記述が書けない人なんて (11:56) っていうかね (11:57) 字が書けない人とかは (11:59) いないんですよ。 (12:00) ただ (12:00) 自分には記述ができないっていう (12:03) 潜入感を持ちすぎてるだけなんですよ (12:05) これははっきり言うと。 (12:06) だから (12:07) 何だろうな (12:08) 本当に自由に書けって言ったら (12:10) 書けるんですよね。 (12:11) だって一番 (12:12) 僕がよく使う簡単な方法は (12:14) じゃあお母さんの悪口書いてごらんって (12:15) 絶対書けるんですよみんな。 (12:17) なんだけどこの記述問題になった時に (12:19) 国語っていう人たちになったら (12:20) 自分は国語できないと思い込んでるから (12:22) もう自分には無理だっていう風に (12:24) 先に心がね (12:24) 制限かけてるんですよね。 (12:26) でもさっき言ったように (12:27) 間違ってもいい。 (12:28) もう何なら (12:29) クソバカって一言書いてもいいと。 (12:31) ただ (12:31) あの (12:32) 書かないと (12:33) とんでもない罰ゲームが待ってる (12:34) っていうシチュエーションになると (12:36) このブロックを解除するわけないんですよ。 (12:38) そこでね (12:39) 堂々とクソバカって書ける子は (12:42) いいメンタルしてるんですけど (12:43) やっぱり人間ちょっと (12:44) そこに欲があるから (12:45) じゃあ何か書くためには (12:47) 何か考えようってなって (12:48) 初めてその時 (12:49) 問題文と向き合い始めるんですよ。 (12:51) なのでね (12:52) 書けない子はね (12:53) 優しく一言でいいから書いてごらんって (12:54) 書いてもらって (12:55) そこから5W1Sで (12:56) 広げていくっていう手法もあるし (12:58) もう書かんと殺すぞっていう風に (13:00) 脅すっていうのもね (13:00) 実は一つの方法です。 (13:03) で (13:03) 茶舞台返しですが (13:06) 今のような話 (13:07) どんどん記述問題を出題するとか (13:09) 5W1Sで広げていくとか (13:12) 他にもいろいろあるんですけど (13:14) 語彙分かりやすく説明するとかですね (13:16) 結構 (13:17) お家庭でこれできるのかって言ったら (13:19) 多分ちょっと無理だと思います。 (13:20) さらに言うんだな (13:21) これかけあれかけっていう問題を (13:23) 出しまくるのは (13:24) 塾の先生ならできるんですけど (13:26) 親子でやったら多分ね (13:28) 子供が半端すると思うんですよね。 (13:30) だから子供が素直に言うこと聞いて (13:32) お父さんお母さんがその (13:33) 自由に記述問題出せる人は (13:35) このやり方やってみてください。 (13:36) で (13:37) ちょっと無理だなという方はですね (13:40) うちでもいいし (13:41) 他にこんなにゴリゴリ記述する塾ってあるのかな (13:45) ゴリゴリ記述をさせてくれる (13:46) プロの方を見つけてですね (13:49) 問題を解くのが国語じゃない (13:51) 一個一個記述して (13:52) 本当に分かっているかを書いていくのが国語だ (13:54) っていうやり方でですね (13:56) 指導したら伸びますので (13:58) 多分なかなかそんな人見つからないと思うんです (14:00) もう最後宣伝になっちゃいますけれども (14:02) オンラインでも教えますので (14:04) 声かけてくれたらですね (14:06) 私も授業しますので (14:08) よかったら頼ってください。 (14:09) もちろん今聞いたコツを聞いて (14:11) できることをご家庭で取り入れてもらってやっても (14:13) 多分国語は伸びます。 (14:15) はい。 (14:16) 以上 (14:16) 国語完全攻略法でございました。 (14:21) ちょっと本当に (14:22) 有料級と言ってますけど (14:24) 一個一個細かい場面でどういう風に (14:26) どう声かけるかとかどう問題出すかっていうのは (14:28) やると話が長くなるので (14:31) 省略しましたが (14:32) 今のがね (14:33) 国語の考え方の完全攻略の (14:36) ガイドでございます。 (14:38) 多分読むことばっかり重視して (14:40) 書くことを (14:41) 逃げてる人が多いと思うので (14:43) 多分皆さんの考え方が変わったんじゃないかな (14:45) と思います。 (14:46) よかったらこれ参考にしてみてください。 (14:48) じゃあね。バイバイ。 (14:49) いつもご視聴ありがとう。 (14:50) このチャンネルでは皆さんからの (14:51) コメント、意見、質問などをお待ちしております。 (14:54) よかったらコメント欄に書いたり (14:55) SNSの方にご意見ください。 (14:57) グッドボタン、チャンネル登録 (14:58) お願いします。 (15:01) 気に食わなかったらバットボタンを押してもらっても (15:03) 大丈夫です。 (15:04) またですね、このチャンネルは (15:05) もちろんすごく皆さんに役立つ情報を (15:07) 必死に配信してるんですけれども (15:09) さらに踏み込んだ (15:10) 超有料級の情報を配信する (15:13) プレミアムグループというグループをつくって (15:14) 月額550円でご参加いただけます。 (15:17) 入り方はですね、概要欄に貼ってありますので (15:19) そちらのリンクから入ってください。 (15:21) グループの中ではですね、超有料級の (15:23) もっと役に立つ情報を発信したり (15:24) 逆に僕のね、もっと (15:26) どうしようもない素の姿を見せたりとか (15:28) あと月2回オンライン交流会をやっているので (15:31) そこでね、会員の皆さんとは (15:33) 時間にお話をして (15:35) お悩みを聞いたり、愚痴を聞いたり (15:36) それにお答えしたりするみたいなことをやっているので (15:38) 僕と近い距離で交流できる (15:40) 皆さん、中学受験の関心があると思うけれども (15:42) 関東の長男観光の入試問題の (15:45) こんな子供にわかるかみたいな (15:46) 心情が出るの。その心情を解説する (15:48) 心情解説シリーズというのも (15:50) プレミアムグループの中の方で入っております。 (15:52) 受験の対策になりますので、よかったらご覧ください。 (15:54) そしてこのグループはですね、皆さんがいただいた (15:56) お金をやって、足長おじさんという (15:58) お金がない子を、うちの塾に無料で受け入れるための (16:01) 原資として授業をさせていただいています。 (16:03) ですので、皆さんのお金は (16:05) 清いお金となって、その子たちに変わりますので (16:07) 有料級の情報を得たいでもいいし (16:09) そういう子供たちの (16:10) 社会支援の意味も含めてですね、受けると (16:13) 社会に貢献できますので (16:15) よかったらご参考ください。また見てください。