【偏差値22から倍率10倍に合格!】広大附属&広島学院合格 TTくん 中学受験 国語の指導
この動画では、偏差値22から64まで急成長し、広島大学附属中学校・広島学院中学校に合格したTTくんの合格体験記を紹介しています。特に、国語の記述力強化と「考える力」の育成が成功のポイントとなりました。
🔹 指導前の状況
- 国語はほぼ記号問題の「当てずっぽう」で、偏差値は22。
- 記述は「本文からそれっぽい言葉を拾って並べる」レベルで、まともに考えることができなかった。
- 理数科目でカバーしていたが、次第に限界を感じる状態に。
🔹 浜崎アカデミーの指導内容と転機
- 入塾直後から「とにかく書かせる」指導スタイルで、本人は疲弊するほど。
- 「考えて、自分の言葉で書く」ことを徹底させ、切り貼り答案を許さず、何度も書き直しを指示。
- 夏以降は講師の「たけ先生」担当に切り替え、きめ細かい指導とメンタルケアも実施。
- たけ先生の励まし「リラックスすれば解ける」は、TTくんの大きな支えに。
🔹 成長と合格への道のり
- 最初は「やめたい」「時計ばかり見ていた」が、徐々に国語の点数アップを実感。
- 記述答案が「全部埋まっている」ことに、親も感動。
- 社会の「歴史バトル」などゲーム要素を取り入れた指導で、暗記嫌いも克服。
- 漢字バトルの成果で、無意識に漢字で書けるようになる成長も。
🔹 親御さんからの感想
- 「まさかここまで伸びるとは思わなかった」「本文から拾うだけの国語が、しっかり考えて書ける国語になった」
- 社会も好きになり「志望校の歴史分野は満点を取れる」と自信を持てるまでに。
🔹 まとめ
TTくんの合格は、**「記述力・考える力の強化」と「メンタル面の支え」**によって成し遂げられた成功例。
特に「本文から拾う国語」から「考えて書く国語」への転換が合格の鍵となり、さらに社会科目の得意化も大きな後押しとなったストーリーです。
https://youtu.be/gCXR6H3lzEw?si=y4AZKjYHiAl7ECRi