【削除覚悟!!!】中学受験の闇を暴露します
この動画では、浜崎先生が「中学受験のリアルな闇」を暴露しています。
塾講師として20年の経験から、あまり表に出ない“受験後”や“家庭の負担”など、親が知っておくべき現実を率直に語ります。
🔹 中学受験の“ゴールの先”にある闇
合格してもバラ色の未来が待っているとは限らない。
憧れの難関中学(例:開成・筑駒など)に入っても、東大に進学するのは一部(例:開成→東大現役合格率 約10%前後)。
合格後に燃え尽きたり、中高6年間で勉強を怠り「新海魚」(進度に取り残される生徒)になる子も少なくない。
🔹 中高一貫校の“自由さ”が落とし穴になることも
高校受験がないぶん、6年間自由に過ごせるが、だからこそ「遊び倒す」子も多い。
特に“放任型”の進学校では、学校側が勉強管理をしてくれない。
勉強習慣がなくなると、大学受験で大きく躓く可能性がある。
🔹 親の“介入しすぎ”の副作用
中学受験は親の介入で何とかなるが、中高では子どもが自立して動かないと意味がない。
特に中1以降は反抗期も重なり、「親の声が届かない」状態になる。
子どもの自主性を育てないと、受験後にガタがくる。
🔹 お金のリアルな話
中学受験には相当な費用がかかる。
浜崎アカデミーでは、年間30〜50万円程度が平均。
都内でプロ家庭教師や大手塾+個別を組み合わせると、年間100万円を超えることもざら。
🔹 塾講師からの本音メッセージ
中学受験は「受かって終わり」ではない。“受かった後”が本番。
合格しても、努力し続けなければ意味がないし、脱落する子も多い。
「いい学校に入れたら安心」と思っていると、後で痛い目を見る。
✅ まとめ
浜崎先生は、「中学受験の本当の勝負は“受かった後”にある」と強調します。
どんなにいい学校でも、子ども自身が主体的に学び、努力し続けなければ意味がない。
親は“今”だけでなく、“その先”も見据えたサポートが必要。
闇=現実を直視したうえで、冷静に中学受験という選択肢と向き合うことが大切だと伝えています。