“国語苦手”を桜蔭に逆転合格
こんにちは。なるちゃんです。オンラインで東京など都市圏の生徒さんも教えています。今回は「祝出版 なるちゃんの個別指導を取る方法」というテーマでお話しします。タイトルの通り、本を出すことになりました。そして、その本を買ってくださった方には、今はお断りしている僕の個別指導をお受けします、という話です。
まず自己紹介――東大文学部から、塾は18周年
僕は広島の出身で、広島学院という広島の男子校から現役で東京大学文学部に進みました。その後いろいろあって塾の先生になり、この塾を始めて18年、次で19年目になります。YouTube、Instagram、Xを合わせるとフォロワーはもう少しで1万人になります。チャンネル登録3,000人ほどの小規模なYouTuber塾長ですが、うちの塾生の4割ほどは東京や関西など大都市圏の方です。
自分が東大まで行った経験から「勉強ってこうだろう」という正解を教えると、最初は「えっ、そんなやり方するんですか?」と言われることもありますが、やってみると結果が出るので「確かに」となっていきます。そんなやり方でやってきました。
東京の方に一番ウケているのは、国語です
個別指導で、特に東京の方から求められているのが国語です。詳しいメカニズムは別の動画でお話ししますが、大手塾のカリキュラムと過剰な競争のせいで、かえって国語ができなくなっている子が多い、というのが僕の見立てです。そこで一番大事なのは「急がば回れ」です。とにかく徹底的に記述させる、という指導法です。
このやり方で、ロボットのような答案しか書けなかった子が桜蔭に受かった、ということがありました。算数はできるのに国語だけできない、という子は、けっこうな確率で逆転ホームランを打ってくれています。以前、駒場東邦に行きたいという子を小5の夏くらいからだったと思いますが教えたときも、最初は本当にひどかったのが、教え続けるうちにだんだんできるようになって、最後にはお父さんから「過去問をやっていると、国語でお釣りが来ます」と言っていただきました。「国語で足を引っ張らないでくれ」と思っていたところが、むしろ得点源になった、ということです。
個別指導は、今「月1回まで」とお断りしています
その国語指導のエッセンスを、僕が個別で教えられる人数には限界があります。だから「キジュツバ」という教材を作り、毎月僕が解説動画を出して、疑似的に僕の指導の7〜8割の効果を出せるようにしています。そちらや英語の集団授業に時間を使っているので、個別指導は実は「月1回にしてください」とお断りしている状態です。「取れるなら毎週取りたい」と言われても、月1回しかできない、と断っています。それが今の状況です。
そんな中で、ある出版社さんから「あなたのその国語の、キジュツバのエッセンスを本にしませんか」というオファーをいただきました。自費出版ではなく、商業出版です。
ただ、今は本が売れない時代です。大きな出版社ではないので、あちこちの本屋に置かれるかも分かりません。それでも、結果を出さないと次の本が書けません。本は自分にとって我が子のようなものなので、売るところまでが執筆だ、と思っています。
ここからが本題。本を買ってくれたら、個別指導をやります
もう気づいた方もいるかもしれません。簡単に言うと、本を買ってくださるなら、さっき「やらない」と言った個別指導を、できる限りやります。
基本のルールはこうです。本2冊につき、僕の授業枠を1回取る権利をお渡しします。20冊なら10回分です。うちの塾は月4回・毎週固定がベースで、僕の授業は振り替えか追加で取る形にしているのですが、そういう枠組みに関係なく「この人の授業だけ取らせてほしい」という方も、本を買ってくだされば対応します。授業料は別で、正規の料金をいただきます。本2冊で「枠を取る権利」が手に入る、とお考えください。
なお、踏み倒されると困るので、本2冊分くらいの金額を授業料に上乗せして請求し、あとで僕が本を送るか(この場合は上乗せ分を本代に充てます)、買ってくださった証拠を見せていただいたら返金する、という形にしようかと考えています。
「Amazon初登場1位」を取りたい。だから決戦日は1冊で1枠
発売日はまだ決まっていませんが、Amazonで初登場1位を取りたいと思っています。そのために、購入を1日に集中させたいのです。発売日にするのか予約開始日にするのかはこれから決めますが、その日に(Amazonでの購入を想定しています)買ってくださった方には、1冊につき授業1枠の権利をお渡しします。
Amazonは同じアカウントで10冊買っても1購入としてカウントされるので、この権利は1アカウントにつき1回です。ただし、お父さんのアカウントで1冊、お母さんのアカウントで1冊買って「2回分、息子に」というのはOKです。おじいちゃんのアカウントで買った分を息子さんに、というのも大丈夫です。
正直に言うと、僕のスケジュールは地獄になります
「受験終盤でここを伸ばしたい」「なるちゃんいいこと言ってるけど、授業が取れないのか」と思っていた方は、本を買ってくだされば授業します。ただし、「土曜の朝6時から8時前しか空いていません」のようにどうしてもスケジュールが合わない場合はお断りすることもあります。それ以外は、なんとか組めるようにします。
集団授業の準備とキジュツバの企画でヒーヒー言っているところに個別指導を増やすので、僕のスケジュールは地獄になると思います。でも、スケジュールが崩壊するくらいなら本が売れているということなので、本望です。今年の中学受験のためにやりたい、という方も、間に合うように組みます。50冊、あるいは30冊くらいまとめて買ってくださるなら、ご家庭に伺って1日教える、といったオプションも考えています。目標は200〜300冊です。
どんな本になるか。そして、皆さんへのお願い
本の中身は、このチャンネルで話していることの集大成、あるいは入門編に近いものになる予定です。出版社さんからはキジュツバの実例解説を載せたいと言われているので、前半は「どういう考え方で国語の勉強に取り組めばいいのか」、後半はキジュツバの実例、という構成を考えています。この本を「スター・ウォーズ エピソード4」のようにして、続編もどんどん出したいと思っています。まずは重版を目指します。
そこで皆さんにお願いです。「こういうことが読みたい」「これが知りたい」という声を、公式LINEでどんどん寄せてください。国語関連のネタがありすぎて、寿司職人がどのネタから握るか迷うように、何から書けばいいのか自分でも分からなくなっているので、皆さんの声が知りたいのです。出版に向けたLINEグループ(今は動かしていませんが、参加費をいただく予定はありません)もあり、原稿ができたら「ここが分からない」と言ってもらう場にしようと思っています。一緒に本を作る現場に立ち会いたい方は、ぜひ入ってみてください。
まとめ
本を買ってくださったら、今は断っている僕が授業をします。国語はもちろん、算数も、大学受験の英語や古文でも対応します。動画では、このあたりをもう少し勢いよく話していますので、よかったら本編もご覧ください。キジュツバのほか、僕と直接話せるプレミアムグループ(月2回の交流会・500円)もあります。お問い合わせは公式LINEからどうぞ。
