超有料級情報!「人生を掘り返す」作文教室でAO・推薦入試 小論文 「あなたの経験をもとに200字で書きなさい」記述 中学受験の帰国子女入試 全ての対策ができる!?
YouTube動画
要約
この動画では、なるちゃんが提供する作文教室が、AO入試や推薦入試、小論文、帰国子女入試において非常に有効であることを説明しています。なるちゃんは、作文教室を通じて、自分の経験やエピソードを掘り起こし、それを効果的に文章にする方法を教えています。
なるちゃんは、作文教室の重要性を強調します。文章を読むだけでなく、自分で文章を書くことで、書き手の気持ちや意図を理解する力が養われると述べています。例えば、ドラえもんの説明を書くことを通じて、5W1H(誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どのように)を意識しながら文章を構成する力を身につけることができます。
また、推薦入試やAO入試では、自分をどのようにアピールするかが重要です。なるちゃんは、単に「明るくポジティブ」と書くだけではなく、それを裏付けるエピソードを加えることで、説得力のある自己PRができると説明しています。例えば、「病気を克服した経験」を具体的に書くことで、自分の成長過程や強さをアピールすることができます。
さらに、帰国子女入試においても、海外での経験をどのようにアピールするかが重要です。なるちゃんは、ある生徒にExcelで100個のエピソードを書き出させ、その中から効果的なエピソードを掘り起こして作文に反映させた結果、見事に合格した事例を紹介しています。
小論文においても、具体的な経験を交えて意見を述べることで、文章のリアリティと説得力が増します。例えば、「環境保護の重要性」について書く際に、自分の地域での具体的な取り組みや体験を交えることで、読み手に強い印象を与えることができます。
なるちゃんは、作文教室を通じて、受験生が自分の経験を整理し、それを効果的にアピールする方法を学ぶことができると述べています。これは、単に文章力を高めるだけでなく、自己理解を深め、自分を効果的に表現する力を養うことにつながります。
結論として、なるちゃんの作文教室は、AO入試や推薦入試、小論文、帰国子女入試において非常に有効です。自分の経験を掘り起こし、それを具体的なエピソードとして文章に反映させることで、説得力のある自己PRが可能になります。この動画は、受験生とその保護者にとって、作文を通じて自己アピール力を高めるための貴重な情報を提供しています。
トランスクリプト
(0:06) あのね、結構うちの塾生もみんな軽視してるし、このチャンネル何回も言ってるんだけど、僕の作文教室マジお得よ。絶対受けた方がいいよ。 (0:17) あ、作文書くんでしょ?みたいな。まず極端な話を言うと、みんな国語の問題書を解くのが国語の問題書ってことじゃん。 (0:25) まあ、その不足はあります。 (0:26) それが本当にいいのかってまず考えた。で、結局文章を読むっていうのはある意味じゃん。で、逆に自分で文章を書く側に回った方が、逆にその文章を書く人の気持ちが分かる。 (0:38) だから、なんだろうな。なんかよく意味もわからん文章を読んで、なんかこう、ここら辺の言葉があるだけで、あ、いるよ。を選ぶぐらいだったら、俺のとこに来て、ドラえもんの説明書いてみて。めちゃくちゃ頭使うよ、ドラえもんの説明書。 (0:51) かなり使いますね。 (0:53) どう書けばいいんだろうね。もちろんそれは、ちゃんと教える。ドラえもんはロボットですか?じゃ、何のロボット?いつ作られたんですか? (1:01) 猫型ロボットですと。 (1:03) 猫型ロボットですとね。ドラえもんの色は青いって書いてある。なんで青いんですか?あれがちょっとあるんだけどね。 (1:09) あ、そうだね。 (1:10) 私はドラえもん大百科のネズミにかじられた頭を見た後に青ざめだった。 (1:15) あー、なんか聞いた。 (1:16) あれなんで青いんですか?いろんなパターンの説があるんだけどね。 (1:22) じゃあ、ロボットは22世紀で作られましたって。なんで22世紀で作られたロボットがこっち来てるんですか?みたいな。 (1:26) ただその、一個一個の説明をしてあげることによって引き出せる。 (1:31) それによって、あ、これも書かなきゃいけない。 (1:33) 5W1Hっていうのは、あ、これも書かなきゃいけないんだって気づいたんだよ。 (1:38) だからそっちをやったほうが結構実はいいなと思う。 (1:41) で、さっきあったけど、小学校2年生だったら、何したらいいですかってか、低学年かだったら、 (1:47) 本当、その高校の場所だったら僕の作文教室とか来た方が多いと思うけどね。 (1:51) その、書く側に回ることで分かることがすごく多いんで、そっちの頭の使い方もできると。 (1:56) で、その中学時代の国語以外のやっぱりやつがあって、 (2:01) これ結構やっぱりそのやったのは、去年AICJの自己推薦とかでもやったし、 (2:05) なんかね、なんだっけな、結構ね、使い道はこれ推薦入試でも使えるなと思って、 (2:10) 推薦入試ってのは結局、自分を売り込まないといけない。 (2:13) 自分はどういう人間なんですか? (2:16) で、しかも自分はどういう人間なんですか? (2:17) 自分はすごく明るくポジティブですと。 (2:19) それだけぺろって書いてあっても、こんな絵画も描ければいいじゃん。 (2:22) 明るくポジティブの裏に、過去にこんなことがあって、こんなことがあったけどこうですと、 (2:27) ってエピソードがあったら、もしかしたらそれはそうだ。 (2:29) だからエピソードとミンクスして、自分を語らないといけない。 (2:34) で、そういうふう、そいつの人生をほじくり返して、 (2:37) で、でも本人の中で、何だっけな、なんか、あの、 (2:41) 昔言ったな、私なんかこう、昔運動できなかったんですよねーって言って、 (2:45) さらっと言った女が、なんで?って言ったら、 (2:46) じゃあ、体が良くて病気でしたって。 (2:47) いや、それって結構大事じゃん、確かに。 (2:50) それ、当たり前じゃないじゃん、みたいな。 (2:52) その病気の時、どんな気持ちだった?とか、 (2:54) その病気とどう付き合ってきたか?みたいな。 (2:56) それに病気があったことになったら、あんたは絶対成長したことだよね、人間の精神的に。 (3:00) 言われてみたら倒した。 (3:02) 確かに言ってるんだよ。 (3:04) 意外と自分自身で気づいた。 (3:07) そういう風にこう語ったら、あなたのエピソードってすごくみんな刺さると思うよ。 (3:10) まあ、それその他数千人しか受かったんだけど、 (3:13) でも、そういう人生のエピソード確保はしてあげれるんですし、 (3:17) してあげれるんですよ。 (3:18) で、これは栄養入試でも使える、推薦入試でも使える、 (3:21) 小論文でも使える。 (3:22) 小論文も結局、何が意見を言う時に、これこれはこうだと思う。 (3:27) 例えば、環境を守らないといけない。 (3:28) その時書いたら、テレビでも言ってるじゃん。浅いんだよ。 (3:31) ところが、自分家の近所の沼が埋め立てられて、みたいな経験があると、 (3:36) 一気にそのエピソードのリアリティが増す。 (3:39) 自分の人生込みで語ると説得力が増すから、 (3:43) まず自分の人生で起きたことを棚下ろしして、 (3:47) 今年渋谷教育学に渋谷受かった子って帰国史上学で入ったんだけど、 (3:52) あのー、あのー、なんだっけな、 (3:55) それでその帰国史上学の人は、帰国史上学は海外の時に何の経験をしたか求められるから、 (4:00) とりあえず全部書き足してみようって言ったら、 (4:02) エクセル表で100個書いてた。 (4:06) 逆にそのぐらい準備したらよかったんだよ。 (4:09) それをいろいろ俺もほじったんだけど、 (4:11) 100個書かれたらほじっくり返せるか。 (4:13) あんなコメントきてる。