夏休み中これだけは見ろ! 2学期に過去問を解く「資格」はあるのか? #中学受験
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要約
この動画では、夏休み後の2学期に向けてどのように過ごすべきか、特に過去問の使い方に焦点を当てて説明しています。中学受験を中心に語られていますが、高校受験や大学受験にも応用できる内容です。
動画の冒頭で、講師は2学期以降の過ごし方が非常に重要であることを強調しています。夏休みが終わると、受験生は実力問題に取り組む時期に入ります。これはプロ野球で例えるなら、オープン戦のようなもので、本番の試合を想定した練習が必要になる時期です。ただし、これは学力が既に完成している人に限った話です。
過去問を解く際の注意点として、講師は「過去問は1回切りで取り組むべきだ」と述べています。過去問を何度も解くことは、その問題を覚えてしまうだけであり、本番の力を試すことにはならないと警告します。同じ問題が出るわけではなく、問題の傾向を把握するために1回の挑戦を大切にすることが重要です。過去問は、その時点での実力を試すためのものであり、過去問を解いて得点を上げること自体が目的ではありません。
一方で、まだ基礎が完成していない受験生にとっては、過去問を解くことは早すぎると指摘しています。基礎が固まっていない段階で過去問に取り組むと、低得点に終わり、それが自信喪失につながる可能性があります。まずは基礎をしっかりと固めることが優先されるべきであり、そのためには苦手分野の克服や基本的な知識の習得に時間を費やす必要があります。
また、講師は夏休みの間に基礎力をしっかりと身につけることの重要性を強調しています。夏休みは、基礎力を強化し、2学期からの本格的な実力問題や過去問に取り組むための準備期間として最適な時期です。塾のカリキュラムにただ乗っかるのではなく、自分の弱点を把握し、その克服に努めることが求められます。
最後に、講師は実力が完成していない受験生に対して、過去問や実力問題に取り組む資格がないことをはっきりと述べています。基礎が不十分な状態でこれらに取り組んでも成果は得られず、むしろ基礎の穴を埋めることに時間を使うべきだと強調しています。この考えに基づき、夏休みの間に自分の状況を正確に評価し、基礎を固めるための努力を惜しまないことが重要です。
動画の結論として、過去問や実力問題に取り組む時期と方法について明確な指針が示されています。受験生は自分の現状を正しく把握し、基礎力が完成している場合は過去問を効果的に活用し、まだ不十分な場合は基礎力の強化に専念することが推奨されています。このアプローチにより、2学期以降の勉強がより効果的になり、受験本番での成功につながるとしています。
トランスクリプト
(0:11) はい、こんにちは。なるちゃんと申します。 (0:13) 広島で色々やっております。 (0:15) 今日はですね、夏休みこれだけ見ろということで (0:19) どっちかと言えば多分中学受験生 (0:21) ただこれね、大学受験、高校受験、受験全般に通用する話ですので (0:27) 聞いてもらえればと思います。 (0:28) で、今回の動画のテーマはですね (0:31) 二学期からの過ごし方です。 (0:33) だから、二学からの過ごし方を考えるために (0:37) 今、僕のこの話を聞いてもらって (0:39) 残り1ヶ月弱、残ってる夏休みを過ごしてもらえたらいいかな (0:43) っていう内容をお届けしたいと思っております。 (0:46) でですね、二学からの過ごし方っていうのはですね (0:50) 皆さん本当に人がこうしてるからとか (0:53) みんなそうしてるから、本当にね (0:56) 一律にやっちゃダメなんですよ。 (0:59) 中学受験に絞って言いますと (1:01) 一通りのカリキュラムが終わるのが (1:03) 6年生の1月まで (1:05) スパイラル方式でやってるから (1:07) もっと前に終わってるかもしれないんですが (1:11) 本当に秋からは実力勝負、実力問題 (1:15) 簡単に言えば (1:17) 自分が受けたい学校の入試問題に (1:21) 勝負できるかどうかの (1:23) もうプロ野球で言うと (1:25) オープン戦みたいな時期に入るんですよ。 (1:27) プロ野球で自主トレをして (1:29) 自分で体作って (1:30) 自分の技術磨いて (1:32) キャンプで練習して (1:34) チームの練習をしてみたいな時期が (1:36) 終わるのは (1:37) 本当に夏休みまでなんですよ。 (1:40) 9月からは本当にオープン戦みたいなもの (1:43) 本当に実戦を想定した練習をすべき時期 (1:47) ただしこれは学力が完成してる人です。 (1:51) で、気をつけないといけないのは (1:52) 二学期以降の過ごし方っていうのは (1:54) こうすべきっていうのはですね (1:56) 受験に成功した人間とか (1:58) 体験談を語るじゃないですか。 (2:01) だから上手くいってる人間の (2:03) その過ごし方の話しか出ないんですよ。 (2:06) 今僕が言った (2:06) オープン戦みたいな話っていうのは (2:08) 上手くいってる人間の話です。 (2:11) 要はそのいろんな単元に (2:13) もう穴がない (2:14) 穴があっても復習した (2:17) 苦手を克服してる (2:18) 覚えないといけないものは結構覚えた (2:22) 国語の記述も (2:23) 僕のやり方はわかんないけど (2:24) 書けるなってきた (2:26) 算数もいろんな問題のパターンを (2:29) 身につけた (2:30) じゃあそうなってきたら (2:32) 本番になった時にどんだけの (2:35) 力が発揮できるんですかと (2:36) 力があっても (2:38) 問題形式が変わったりしたら (2:40) 出ないかもしれない。 (2:41) で、やっぱり学校ごとに傾向がある。 (2:44) じゃあ基本的な力がついてる上で (2:46) 自分が受けたい学校を想定した (2:48) もしとか (2:49) そういう対策授業を受けてみたいとか (2:52) あとは過去問を解いてみたいとかして (2:54) 本当に今自分が受験受けたら (2:56) どうなるんだろうっていう (2:58) 真剣勝負の (2:59) 予行演習をして (3:02) 真剣勝負の (3:04) 離れをしていく (3:05) 本当の真剣勝負っていうのはね (3:08) 1回しかないんですけど (3:10) 過去問なんか分かりやすく (3:12) 過去に出た問題なんで (3:13) それを時間かかってやれば (3:15) 当時の受験生に (3:17) タイムスリップして (3:18) なれるわけだし (3:21) 大手の塾は逆に (3:22) 各学校の傾向を掴んで (3:24) 出そうな問題を (3:27) もしとかやってくれるので (3:28) その中で自分がどのぐらいの (3:31) 順位なのか (3:32) 力足りてるの足りてないのか (3:33) 試しながら (3:34) 本番相手の実践練習ができますと (3:37) これが理想のあるべき姿なんですよ (3:41) そっちから先に話そうか (3:42) なのでですね (3:45) 実力が完成してる人は (3:47) 秋以降本当にそういう自分が (3:49) その実践の場を (3:50) 想定した練習をした方がいい (3:52) すべき時期 (3:53) それをやる時期が秋以降です (3:56) 気を付けてほしいのが (3:57) 今言ったように (3:59) 真剣勝負って1回きりなので (4:01) 過去問は何回もしたらダメです (4:03) 過去問っていうのは (4:05) 本当にその1回 (4:07) その1回で人生が決まる (4:09) 浮かるか落ちるかみたいな状態に (4:12) タイムスリップして (4:13) 自分がなったらどうだったんだろう (4:15) っていうのを試すものなので (4:17) よく言うバカだなと思う話は (4:19) 過去問5週やりました (4:20) みたいな自慢する人がいるんだけど (4:23) 5週やったらさ (4:24) 覚えるよね問題つって (4:26) 復習もするでしょって (4:28) 極端なことで言うと過去問って復習しなくても (4:31) いいんですよ (4:32) した方がいいんだけど (4:34) 復習して1回目は (4:36) 30点だったのが50点だったのが (4:38) 3回目で70点うちのほうが浮かります (4:40) バカだろうって話なんですよね (4:42) 同じ問題が出ないんだから (4:44) あくまでも問題の傾向で (4:45) 学校ごとに傾向とかスタイルとか (4:48) キャラはあるけど (4:49) キャラらしい問題を毎年変えていく (4:52) だけなので (4:53) あくまでもその学校のキャラに (4:56) 自分たちが (4:57) マッチするか勝てるか負けるか (5:00) っていうのを試すのが過去問 (5:01) ってことであって (5:04) 何週か取れて点数取れるな (5:06) 取れる?なるけど (5:07) 本番はその実力じゃないから (5:09) 過去問って最初の (5:11) 1回きりを大事にすべきなんですよね (5:14) だから (5:15) 闇雲に過去問するわけじゃないんですよ (5:18) 今の話は完成期の (5:20) 人なんですけど (5:21) まだ完成しきってないなとか (5:24) またもうちょっとやること (5:25) あるなっていう人は過去問しないほうが (5:27) いいんですよ (5:29) 自分の実力完成した (5:31) よしこの状態で今本番受けたらどうなるんだ (5:33) っていうのでやるべきものなんだって (5:35) なんかね過去問を (5:37) することで満足しちゃってる人がいるんだけど (5:39) いつも言ってるんですけど (5:40) 何のためにするかって解像度を上げて考えてほしいので (5:44) その目的に (5:46) 僕が言った目的に (5:47) 考えて (5:48) 今やるべきことかってのを本当に考えてほしいですね (5:51) たぶん塾のお母さんもですね (5:53) 過去問やらないとまだやらないんですか (5:54) あの塾は過去問しないからだめだとか (5:57) いうバカの親子いるから (5:59) やらせるんだろうし (6:00) 逆にも過去問やらせるから満足しちゃう人もいるからやらせるんだろうけど (6:04) 本当の過去問のタイミング (6:05) っていうのはいつすべきか (6:07) っていうのは結構考えた方がいいですよ (6:09) もちろんね (6:10) ためにためて12月まで一問もやらない (6:13) っていうのはまたよくなくてですね (6:15) 例えば9月ぐらいに一回一通りやってみて (6:18) その過去問に衝撃を受ける (6:20) あっこんな問題出してくるんだ (6:22) こんな傾向なんだ (6:23) っていうことを考えて感じて (6:25) 9月で (6:26) 全然例えば30点 (6:29) 30点わかんないかもしれないけど50点でもいいと思うんですよ (6:32) でその時に (6:33) その過去問の傾向に照らし合わせて (6:35) 自分が足りないもの (6:37) あっこういう傾向で来るんだ (6:39) 例えばこの学校語句が多いんだなと思ったら (6:41) 自分は語句足りてない (6:43) じゃあ語句いっぱい勉強しようとか (6:45) 僕は全然記述今まで勉強してなかったんだけど (6:47) あっこの学校記述が多いんだ (6:50) まぁでも9月でそれ (6:51) 間に合わないかもしれないけど (6:53) 記述ができる勉強しようとかね (6:55) まぁ色々あるじゃん社会もその (6:58) 知識を通ってくるのか (7:00) 思考力を通ってくるのかとか (7:02) そういう1回ぐらい当たってみて (7:04) 傾向を掴むために過去問をやるのは (7:06) ありなんですけど傾向を掴んだ時に (7:09) あっ勝てる勝てる (7:10) このジャンルと思うならやればいいんだけど (7:14) 1回傾向を掴んだら (7:15) まずそこから (7:16) 自分の勉強を戻してみて (7:18) じゃあこういうことしないとねっていう風になるかもしれないので (7:21) 過去問って (7:23) やることが目的じゃないんですよ (7:25) 過去問こそ何のためにするのか (7:26) っていうのを本当に考えないといけないので (7:29) ただみんな過去問やってるからとか (7:31) みんながやってるからみたいな (7:32) 思考停止は本当落ちるからみたほうがいいですね (7:36) で (7:36) ここまではまだ実力完成してる (7:39) 人なんですよ (7:40) で本当に気を付けてほしいのは (7:43) 実力完成してない人なんですよね (7:45) もうその中学受験で (7:47) 分かんなこと多かった取りこむしが多かった (7:49) 苦手が多いとか (7:51) 正直書いてきてるっていう人はですね (7:53) ぶっちゃけ過去問する資格なんかないです (7:55) で (7:57) 例えば社会で (7:58) あの (8:29) 社会で出てくる反差何かと基礎が足りてないから (8:31) もっと基礎すべきだっていう (8:32) なるはずなんで (8:34) みんながやってるからって言って (8:36) その過去問やるべきじゃないですね (8:39) もっと言うと過去問以外にも (8:41) いわゆるその秋以降 (8:42) 大手塾はそのいわゆる実力問題 (8:45) もうみなさん基礎が身についてますよねと (8:48) じゃあその (8:48) 各学校ごとには絞らないけど (8:51) 大体入信でそういう (8:53) 実力問題出すから (8:54) それやって慣れましょうねみたいな (8:57) ことするんだけど (8:58) 慣れるも何も実力がないやつは (9:00) 実力問題するべきじゃないんですよ (9:02) 本当にこれは (9:03) 別にその実力ない人をバカにしてるわけじゃなくて (9:06) 実力ないからこそ (9:08) 戦い方を変えるべきで (9:10) 漢字覚えてないなら漢字覚えたほうがいいし (9:13) 理科で電流が超苦手なら (9:15) 電流勉強したほうがいいし (9:17) 算数でたぶり登山できないなら (9:19) たぶり登山をやったほうがいいし (9:21) まずその穴があるなら (9:22) 穴をちゃんと塞いだほうがいいですね (9:24) なので (9:25) 実力がない人 成績悪い人は (9:28) まず自分の基礎の力に (9:30) 穴がないかを考えて (9:33) 穴を埋めるほうに (9:34) 時間いっぱい使ったほうがいいです (9:36) ですので (9:37) この基礎が完成してない人はですね (9:40) あの言い方が (9:41) すごく厳しいかもしれないですけど (9:43) 過去問とか実力問題は解く資格がないです (9:46) はい だから資格ないくせに (9:49) 上位層の人間と (9:50) 同じ人間のフリをすんなって話ですね (9:52) ないならないなりなりに (9:54) やるべくことを変えて (9:57) 必要なことをやったほうがいい (9:58) で 今一応この話を (9:59) 夏休みの (10:02) 中盤ぐらいにしゃべっているのは何かというとですね (10:04) だからこそ (10:05) 夏休みは秋から (10:07) 実力問題とか過去問題を解かないといけないので (10:10) ただ万全と (10:11) 大手塾のカリキュラムに乗っかっているのではなくて (10:15) 穴が多すぎる人は (10:16) 穴を塞ぐことをやり続けていって (10:19) 入試直前に (10:20) 解けたらいいと思うんですよ (10:22) 本当にそれは (10:24) まあまあできているけど (10:25) まあまあ穴がある人は (10:28) 穴を塞ぐほうに (10:29) 時間を使ったほうがいいんですよ (10:31) さっき僕が言った過去問題とか (10:33) 実力問題を解く資格を得るために (10:36) 夏休みの間は (10:37) 何が足りていないのか (10:39) いわゆる実力問題の (10:41) 修行が足りていないは別として (10:43) これを抑えていないといけないよね (10:45) こういう基本だよねっていうものが (10:47) できていない (10:49) それはね色んな理由があって子供が悪いわけではないんだけど (10:52) いずれにせよ身についていない (10:54) っていうのがある場合はですね (10:56) もうその (10:58) 野球でいうとね (11:00) バッティングの (11:01) フォームが悪いのであれば素振りをするべきなんで (11:03) 試合に出るべきではないんですよ (11:05) そういうところのことを (11:07) したほうがいいのでですね (11:08) 夏休み中に意識することは (11:12) 2学期以降の (11:13) 本番を想定した親近勝負 (11:15) 殺し合いみたいな (11:16) 世界に入っていける力が (11:19) 今あるのかないのかを考えて (11:21) あるのなら (11:23) やっていけばいいし (11:25) ないならないとこ集中的に (11:28) やり方を変えて (11:30) そこを (11:31) 取り戻したほうがいいですね (11:33) 普段だったら (11:34) 言ってくれたらそういう仕事しますよっていうところなんですけど (11:38) どうかな (11:38) 僕できないけど (11:40) まだうちの講師ならちょろっと追加できるかもしれないので (11:44) そうですね (11:45) この動画を見てすぐのタイミングで言ってもらえれば (11:48) 夏休みのお盆ぐらいから (11:50) 何か苦手で克服の (11:52) ことを (11:54) 僕は多分しませんけど (11:55) うちの講師がやることができますので (11:58) うち使わなくてもいいんですけど (12:00) 何かね (12:01) そういうこと (12:03) だからカリキュラムってここまでは (12:05) みんなこれしないといけないので来てるんですけど (12:07) こっから先は (12:10) 実力問題 (12:11) 過去問を解く資格がありますかありませんか (12:13) になるんで (12:15) それを大手塾は言わないんですよね (12:17) なんでかって言うと (12:18) 面倒見きれないから (12:19) あんたは過去問を解く資格ないですよ (12:21) 実力問題解く資格ないですよ (12:25) じゃああなたのために (12:26) 実力を戻すカリキュラム作れないんでね (12:30) それは本当 (12:31) 家庭教師個別同職とか (12:32) 使うしかないんじゃないかなと思います (12:36) 今言った (12:36) 構造が分かっている人ならいいんだけど (12:38) 分かっていない人はね (12:39) なんでうちの子は過去問をさしくないですかと思ったりするし (12:42) 過去問をさしたら (12:43) 過去問をやっている受験生っぽいって喜ぶもんね (12:47) そうしますよね (12:49) という話なのでですね (12:52) 悔いのない受験にするために (12:55) 今僕が話したメカニズムを (12:57) ご理解していただいて (12:58) しなくてもいいんですけど (12:59) 今の自分の子がどういう状況か (13:02) によって戦い方が変わるので (13:05) 過去問をやっている場合じゃねえな (13:07) という人は (13:09) 焦ってやり方変えてほしいです (13:11) 実力完成している人は (13:12) 過去問や実力問題やってください (13:14) ただし過去問は何週もするものでないという話でした (13:18) 皆さんの受験が (13:20) 別に受かっても受かなくても (13:21) 僕はいいと思うんですけど (13:23) その過程でいい成長の (13:24) 期間になることを願っております (13:26) このチャンネルでは皆さんからのコメント (13:28) 意見などをお待ちしております (13:30) よかったらコメント欄に書いたり (13:32) SNSの方にご意見ください (13:34) グッドボタンチャンネル等で (13:35) よかったらお願いします (13:36) 気に食わなかったらバットボタン押してもらっても大丈夫です (13:39) またこのチャンネルは (13:41) さらに踏み込んだ (13:42) 超有料級の情報を配信する (13:45) プレミアムグループというグループを (13:46) 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