合格体験記 広大附属中学合格 TNくん

僕の第一希望は修道中学でした。

理由は二つあります。
一つは父の母校だからです。
もう一つは、小さい頃からサッカーをしていて修道はサッカーが盛んと聞き興味を持ったからです。

でも、4月から僕が行く学校は広島大学附属中学になりました。

僕はもともと国語が大の苦手で他の教科の足をいつも引っ張っていました、そんな時、母にすすめてもらったのが浜崎アカデミーでした。
全般的に記述ができなかったので記述を重点的にやってもらいました。

文章を読み、どういうことが書いてあるかを字数無制限で要点を書き出します。
そしてまとめて字数内に要約するということを毎回の授業でやっていきました。

書くのはめんどうくさかったけど自然と力ついていきました。
そして苦手意識もだんだんと減っていきました。

ぼくはこのおかげで国語が難しい附属に合格したのだと思います。

この受験を通して思ったことは第一希望の学校を受験する前に、練習でどこかの学校を受けることが必要だと思います。

僕は年始に岡山白陵中学を受験しました、関西などからたくさんの人達が受けにくる学校です、受験というきん張感を経験したことが、その後の受験の自信につながりました。
そのおかげで、広島ではあまりきん張せず、受験することができました、 結局、僕は修道と附属ですごくなやみました。

附属に決めた理由は、一つ上の学年に小さい頃からの友達がサッカーをしていると知ったからです。

最後の最後まであきらめず努力し続ければ結果は良い方向へかたむいてくれると思います。
この経験を生かして中学校に行っても、勉強にクラブ活動に一生懸命に取り組み楽しい学校生活を送っていきたいと思います。

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