子どもに親が「あれやれ」と指示したら地獄に落ちる?! 中学受験 勉強法 保護者を説教するの有名な塾長

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要約

この動画では、子供に対する勉強の指示が長期的にどのような影響を及ぼすかについて議論されています。まず、東大生や東大卒の多くは、親から「勉強しろ」と言われることが少なかったという点が指摘されています。これは、親からの指示がない環境で自主的に勉強する能力が養われたからです。

親が勉強の指示を出すことは、中学受験においては一時的に有効かもしれませんが、長期的には非常に有害です。例えば、組み分けテストやクラス分けの際に短期間で成果を上げるために、親が子供に勉強計画を立てたり指示を出すことは確かに効果的です。しかし、これが続くと子供は自分で計画を立てる力を失い、親の指示がなければ動けなくなります。これが「負け確定」の状態です。

また、親の指示に従うことが当たり前になっている子供は、親が指示しなくなると途端に勉強しなくなります。中学受験を終えた後、親が「もう中学生だから自分でやりなさい」と言って手を引くと、指示がなくなった子供は自分で勉強の計画を立てることができず、成績が急落することがあります。これは、親の指示に頼りすぎた結果、自立した学習ができないためです。

さらに、親からの指示で勉強してきた子供が反抗期に入ると、親の指示に対して反発するようになります。これもまた、勉強に対するモチベーションを失わせる要因となりえます。したがって、親は子供に対して勉強の指示を出すのではなく、子供が自分で学習計画を立て、自主的に勉強する習慣を身につけるよう支援することが重要です。

具体的には、子供が自分で勉強のプランを立てる力を養うことが大切です。例えば、テスト前にどのように勉強するか、復習の仕方を自分で考えさせることで、自主的な学習態度を育てることができます。これは簡単なことではありませんが、長期的には非常に重要です。子供が自分の学習計画を立て、自分のペースで勉強できるようになると、親の指示がなくても学習を続けることができます。

最後に、動画では親が勉強を指示することの危険性を強調しつつ、子供が自分で学ぶ力を身につけることの重要性を説いています。また、この考え方を支援するために、塾や家庭教師の活用方法についても触れています。最終的には、子供が自主的に学習できるようになるための支援を親がどのように提供できるかを考えることが求められます。

 

 

 

トランスクリプト

(0:06) どうもみなさんこんにちは、なるちゃんと申します。由来はナルシストです。 (0:10) 髪の毛をこんな感じでブリーチして白くして、目にカラーコンタクトを入れたりして遊んでるおじさんです。 (0:17) 詳しくはプロフィールを見てください。 (0:20) というところでですね、今日は怖い話ですね。 (0:24) 子供の勉強に支持している時点で負け確定っていう話をお送りしたいと思います。 (0:30) これは最近入塾した子が言ってた話で、勉強の仕方の話なんですけど、お母さんにこうしろああしろって言われてやってると。 (0:39) あんまりそれに不服もない感じで当然と思って言ってたので、ちょっと待てとお前。 (0:45) それ、親に支持された時点でもう負けてるぞっていう話をしたんですよ。 (0:51) 昨日も別方面に言ったんですけども、自分も含めて東大生、東大卒の人って東大受かった人ってあんまり親から勉強しろって言われてない人多いんですよ。 (0:59) っていう話と絡むんですが、どういうことかというとですね、 (1:05) 本当にこれもう毎回毎回僕もずっと嫌味言っててみんな聞いてくれないんだけど、 (1:12) でも多分これ今見てる人はやっぱ中学受験に興味ある、若子が中学受験してます。 (1:17) 数年後に中学受験しようと思ってますっていう人ばっかり見てると思うんですけど、 (1:22) 皆さん本当ね、中学受験が人生の終着点じゃないからね。 (1:26) 本当にそこを考えてほしい。 (1:28) で、僕が中学以降の英語の話とか数学とかの話の動画を出すと、 (1:34) 面白いぐらい中学受験の半分ぐらいしかみんな見ないんだけど、 (1:39) 本当ね、中学受験してる最中でも、その先の英語とか数学とか、 (1:44) 中高6年間の僕の動画も見てください。見たほうがいいっすよ、本当に。 (1:49) 中学受験して南韓高に受かったら自動的に東大に行けるチケットもらえて、 (1:56) 本当に人生それでバラ色と思ってらっしゃるのはそれでいいんだけど、 (1:59) そっから先のほうが長いっすからね。長いっすからね。 (2:02) で、確かに中学受験までを勝ちたいのであれば、 (2:08) 子供に自分で勉強を判断させたり、自分で経験を立たせたりすると、 (2:11) まあ間違いなく非効率的なことをするので、そんな言ってる暇ないですよと。 (2:15) もう組み分けですと落ちちゃうんですよとか、クラスしたら落ちちゃうんですよとかっていうので、 (2:18) もうああしろこうしろっていうふうに親が警戒だったり指示したりするっていうのは、 (2:22) 中学受験に勝つことだけを考えたら最適解なんですよ。 (2:27) ただそれが長期的に見たら非常に落としちゃうんです。 (2:30) というところで、参考本です。 (2:32) いつもありがとう、群志くんですね。僕のご紹介書です。 (2:36) 長谷川智成、過去塾校。 (2:39) 予約殺到の東大とスーパー家庭教室ですね。 (2:42) 中学受験に自走モードという本があって、 (2:45) さっきのですね、私子供に勉強の指示出してますけど何がいけないんですか? (2:49) いいでしょ、それって思ってる人は絶対この本買って読んだほうがいいですよ、本当に。 (2:54) まずこの人は皆さんの敵じゃなくて、僕は敵かもしれないけど、 (2:58) 中学受験を予約殺到で3ヶ月先まで取れない中学受験を成り割りにして、 (3:03) いろんな子を見て合格に導いてきたスーパー家庭教室。 (3:05) 僕の大学の1個下の後輩、同じ東大で卒業しましたね。 (3:10) で、彼が言ってるのはどういうことかっていうとですね、 (3:14) 合理的な話なんですけど、さっきの東大生が (3:17) 親に勉強しろって言われたことがないのはなぜかっていう話で、 (3:20) 極端なことで言うと、親に勉強しろって言われない人だから東大に向かってるってことは。 (3:24) 分かりますか? (3:25) それはさぞかし優秀だから、 (3:28) もうできすぎてしまうと親も言うことないんでしょって思うかもしれない。 (3:30) そんなことはないんですよ。そんなことはないんですよ。 (3:33) それなりに上手くいってるときで上手くいってないこともあったりする。 (3:36) 僕は結構でも中5、6年間は親に文句言わせないようにやってたんで、 (3:40) あんまり付き合える余地がなかったとは思うんですが、 (3:43) そこじゃないんですよ。そこじゃないんですよ。 (3:46) これは親が勉強しなさいと言わなくても、 (3:50) 勉強がうまく回ってる人なんですよ。 (3:51) それは頭がいいとか、 (3:54) 努力がで頑張れるとかも要素あるんだけど、 (3:56) 一番大事なのは自分で自分の勉強のプランを立てれる人であるってことなんですよ。 (4:02) 要は今の自分の状況を考えたときに、 (4:05) 過去のいろんな試行錯誤の失敗とかから、 (4:08) 僕で言ったらテスト前のみんな試験週間1週間前から始まるんだけど、 (4:12) 僕はいろいろやってみた結果、 (4:15) 中3ぐらいでも気づいたのかな。 (4:17) 2週間前からゲーム機しまい込んで 勉強しないと俺は間に合わないと。 (4:20) 逆にそのぐらいあればちょうどいい。 (4:22) それ以上やってもあんまり点数変わんないなっていう、 (4:26) 自分の経験則があってですね。 (4:28) 2週間前からこういうふうに勉強して、 (4:30) こういうふうに復習をしていけば、 (4:32) 大体必要なことは全部終わるよねみたいな。 (4:35) 一番調子がいいときは勉強しすぎて、 (4:37) 試験の前日に勉強する内容がなくなったことも 年に1回ぐらいありました。 (4:42) 何をどうしてこうすればいいっていうやり方が 自分の中にメソッドがあって、 (4:47) もちろんそれもいろんな試してみて変えるときもあるし、 (4:51) 友人とか今みたいにYouTubeなかった時代ですから、 (4:54) 今あったらYouTubeか何かいろんなもので、 (4:57) こんな勉強もあるんだって調子入れて、 (4:59) 日々アップデートしてるかもしれないけど、 (5:01) そのアップデートも含めて自分で 自分の勉強のプランを考える人。 (5:05) だから東大学なんですよ。 (5:06) そういう人だからこそ、 (5:08) 親が口出しする必要がないんですね。 (5:11) そうなんですよ。 (5:13) っていう話を聞いたら皆さん、 (5:15) うちの子には無理だと思うか、 (5:17) そういう子になってほしいっていうのはどっちですか? (5:19) これはね、 (5:20) 頭がいい悪いもあると思うんだけど、 (5:23) 育て方間違えると頭が良くても こういうことにならないんですよ。 (5:27) だから何が言いたいかって、 (5:28) そのことを通じて彼はこの自走モード、 (5:31) 自分で走れるモードって言うんですね。 (5:33) だから自分で考えて、 (5:35) 自分に必要な勉強ができるようになると。 (5:37) そんなこと言っても無理よっていう悲鳴も いっぱい聞いてくるんですが、 (5:42) ここで考えてください。 (5:45) 今、例えば中学受験で5年生6年しましょう。 (5:48) 子供の言うこと聞く。 (5:49) まだ反抗期入ってないからね。 (5:50) 指示すらやる。 (5:52) 受験を受かりましたと。 (5:53) そういう人がよくやってしまうミスは、 (5:56) 受験伴奏するのも親も疲れるんですよ。 (5:58) なぜかその瞬間、もう中学生だからって言い出して、 (6:03) じゃあ自分で勉強しなさい。 (6:04) 親としての義務とか背負ってるものって、 (6:10) 何回も中学に入れることで (6:12) フィニッシュと思っちゃってるんですよね。 (6:13) もう私の務めは果たした。 (6:15) で、やっぱり畑から、 (6:17) いい学校に行ったら塾はいらないし、 (6:19) しっかり学校が面倒見てくれる、 (6:21) その学校の勉強やってればいいんだってなるんで、 (6:23) じゃああとは自分で学校の勉強、 (6:24) ちゃんと頑張ってねって手放しちゃうんですけど、 (6:26) これが大間違いなんです。 (6:27) 何でかと。 (6:28) 今まで指示をされてやってきた子は、 (6:31) 当たり前だけど、 (6:32) そのままだと指示されないと動けないんですよ。 (6:34) で、指示もなくなる。 (6:35) 僕がいつも言ってる、 (6:36) 中学受験は長役2年、長役3年ぐらい楽しいことを我慢してきた。 (6:41) で、指示してやらされればやらされるほどストレスは溜まる。 (6:45) さあどうなるか。 (6:46) さあしっかり受験終わったんだから遊ばしてくれって言って、 (6:50) やらなくなる。 (6:51) しかも指示もなくなる。 (6:53) そりゃあしない。 (6:55) ここでまだ自分で自分の勉強のやり方をどうするか (6:59) 考えられる人ならちょっと待てよと。 (7:01) そうは言っても、このぐらいやっとかないと (7:03) 中学校の勉強は取り残されるんじゃないかなとか、 (7:06) 分かんなくなるんじゃないかなってのが、 (7:09) 自分で自分の勉強を管理できる人ならできるんですが、 (7:12) 今まで指示されてきた人がいきなりそれになるわけないですよ。 (7:16) これで見事に新会議が出来上がるわけですよ。 (7:19) だから、そういう意味で言うとですね、 (7:23) 自走に関して言うとね、 (7:25) 僕もその完璧な理想の自走って難しいとは思ってはいるんですけど、 (7:28) 大事なのはこっちになってほしいし、 (7:32) なってもらわないと中高6年間でつまずくんですよ、これは。 (7:36) いろんな能度もありますよ。 (7:38) ちなみにちょっと宣伝に言わせてもらうと、 (7:40) これに慣れてない人を補助するために (7:43) うちの塾はコーチングプランっていうのをやってて、 (7:46) 先生が一緒に伴奏するっていうことをやってます。 (7:49) ただそれも、先生がずっと管理してて、 (7:51) コーチングプランで大学受験までいけるんだけど、 (7:54) 本当は一緒に勉強極めた先生にプラン立ててもらいながら、 (7:58) 勉強っていうのはこういう風にやっていくんだっていう、 (8:01) 計画性な部分を学んでもらって、 (8:03) できればもうコーチングなくても俺は一人でできるっていう風になって、 (8:06) 離れたら欲しいんですよ、僕はね。 (8:07) やってるんだけど、いずれにせよ、 (8:10) あるにしても、 (8:12) こっちになってないとですね、 (8:15) 自走モードになってないと、 (8:17) 中高6年間でつまずくんですよ、絶対に。 (8:20) さっきも言った、やれやれで、 (8:23) 親の指示で動く。 (8:24) じゃあ、反抗期の中学生になったら指示に従いますか? (8:27) 従わないんですよ。 (8:29) むしろ、指示すれば指示するほど、今やろうと思ったのにそんな、 (8:33) 俺が勉強しないみたいな感じで、 (8:35) 声をかけて、腹立たん、もうするか?みたいな感じで、 (8:37) 喧嘩が増えるだけなんですよ。 (8:39) いいですか? (8:40) だから、そういう意味で言うなら、 (8:42) 子供の勉強を全部指示してやらしてる親っていうのはですね、 (8:46) 実は今だけ通用する、後で副作用の来る麻薬を打ってるみたいなもんなんですよね。 (8:51) だから、それが僕が言った、指示してる時点で負けってことです。 (8:55) はい、負けです。 (8:59) 今からガラッと手のひら返して、 (9:00) この受験の後半年の時に、サージソーモードでやれって言って、 (9:04) 急に切り替えられないし、そこでやったら、 (9:07) もう大墜落するのは目に見える。 (9:10) そんな激的なことはしなくていいんだけど、 (9:13) どうも、その子の話しぶりからすると、 (9:15) そのお母さんの脳の中に、 (9:17) 全くこれの考え方がどうもないような気がしたので、 (9:21) 見てらっしゃるかもしれませんけど、 (9:23) 受験モードという理想をですね、 (9:25) もし今動画を見てる方もですね、 (9:28) 結構古くから言う人の中では、 (9:29) 受験モードなんて我々の中でも定番のワードなんですけど、 (9:33) 何それ初めて知ったワードって人もいると思うので、 (9:36) 今はもしね、子供に勉強指示してて、 (9:39) それが全く悪くない子供たちだと思ってる方はですね、 (9:42) 今の話を聞いて、 (9:43) 受験モードという理想系を脳内にインストールしてください。 (9:47) こっちに絶対切り替わってないと、 (9:50) 中高6年間で王国します。 (9:52) 地獄に落ちます。 (9:53) ただ、どういう風にここに切り替わっていくかっていうのは、 (9:56) それは段階を追って、 (9:58) 切り替わっていかないといけないので、 (10:00) すぐにいきなり、 (10:01) 特に今まで手をかけた人が手を離したらダメになるんですけど、 (10:06) ただ、いつまでもずっと、 (10:07) ああしろこうしろっていう風に親が世話を焼くのは続けられないし、 (10:12) その副作用が後からくる。 (10:13) だから、何かいつかうまいこと、 (10:15) 受験モードに持っていかないといけないよねっていう理想は、 (10:19) ちょっと脳内にインストールしておいてください。 (10:22) その理想にどういう風に近づけていくのかっていうのは、 (10:25) またご相談してくれたら、 (10:27) この動画の中でも話していきますし、 (10:29) それこそ群志君のブログとかですね、 (10:34) この本読むとかと、 (10:36) YouTube見るとかね、 (10:37) TikTokもやってるのかな? (10:39) ご本家は群志君なんで、 (10:41) 彼からですね、 (10:42) この自相モードの極意を学んでください。 (10:44) ということで今日は、 (10:46) 知ってる人には当たり前なんだけど、 (10:48) 意外と知らない人もいると思うので、 (10:49) この自相モードという考え方を知ってほしくて、 (10:54) 子供に指示したら負けだっていう、 (10:56) ちょっと劇的なタイプで話してみました。 (10:58) よかったらまた見てください。 (10:59) このチャンネルでは皆さんからのコメント、 (11:01) 意見、質問などをお待ちしております。 (11:03) よかったらコメント欄に書いたり、 (11:04) SNSの方にご意見ください。 (11:06) グッドボタンチャンネル等で、 (11:08) よかったらお願いします。 (11:09) 気に食わなかったら、 (11:10) バットボタン押してもらっても大丈夫です。 (11:12) またですね、 (11:12) このチャンネルはさらに踏み込んだ、 (11:15) 超有料級の情報を配信する、 (11:17) プレミアムグループというグループを作っています。 (11:19) 月額550円でご参加いただけます。 (11:22) 入り方はですね、 (11:22) 概要欄に貼ってありますので、 (11:24) そちらから入ってください。 (11:25) グループの中ではですね、 (11:26) 超有料級のもっと役に立つ情報を発信したり、 (11:29) 逆に僕のね、 (11:30) もっとどうしようもない素の姿を見るとか、 (11:33) あと月2回、 (11:34) オンライン交流会をやっているので、 (11:36) そこでね、 (11:37) 会員の皆さんとは、 (11:38) 時間にお話をして、 (11:39) お悩みを聞いたり、 (11:40) 愚痴を聞いたり、 (11:41) それにお答えしたりする、 (11:42) みたいなことをやっているので、 (11:42) 僕とね、 (11:43) 近い距離で交流できる。 (11:44) 皆さん、中学受験の関心があると思うけれども、 (11:47) 関東の長男観光の入試問題の、 (11:49) こんな子供に分かるか、 (11:50) みたいな心情が出るの。 (11:51) その心情を解説する、 (11:53) 心情解説シリーズというのも、 (11:54) プレミアムグループの中の方で入っております。 (11:56) 受験の対策になりますので、 (11:58) よかったらご覧ください。 (11:59) そして、このグループはですね、 (12:00) 皆さんがいただいたお金をやって、 (12:02) 足長おじさんという、 (12:03) お金がない子を、 (12:04) うちの塾に無料で受け入れるための、 (12:05) 原資として支えています。 (12:07) ですので、 (12:07) 皆さんのお金は、 (12:08) 清いお金となって、 (12:09) その子たちに変わりますので、 (12:11) まあ、有料級のね、 (12:12) 情報を得たいでもいいし、 (12:13) そういう子供たちの、 (12:14) 社会支援の意味も含めてですね、 (12:16) 受けると、 (12:17) 社会に貢献できますので、 (12:18) よかったら、 (12:19) ご参入ください。

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